平素より、皆様には大変お世話になっております。
令和7年(2025年)における私の政治活動について、ご報告申し上げます。
本年もこれまでと同様、町の将来に関わる重要な課題について、取り組んでまいりました。
・一般質問
猛暑や冬の厳しい寒さ、そして局地的な豪雨など気候変動の影響が深刻化しています。
本町の主産業である農林水産業を次世代に引き継いでいくため、これまでの気候変動が農林水産業に与えた影響と今後の対策について、町の考えをただしました。
また、昨今、行政機関におけるハラスメント問題が全国的に取り沙汰され、職員の健全な就労環境の確保や行政サービスに対する信頼性の確保が喫緊の課題となっています。
愛南町においても、多様化するハラスメントへの対策を組織全体で強化し、職員一人ひとりが尊重される環境を構築することが必要です。
誰もが安心して暮らせる町を目指し、ハラスメントのない環境づくりと人権を守る体制整備についても質問を行いました。
・南宇和高校の魅力化
南宇和高校では生徒数の減少が続き、高校の存続が危ぶまれる状況にあります。
同校では現在、町と連携し、独自の教育や学びを充実させることで、「ここで学びたい」と思わせる学校づくりを進め、生徒の確保と地域活性化、将来の人材育成や定住促進を目指す魅力化事業に取り組んでいます。
高校の存続は町の活力にも直結する重要な課題であり、魅力化施策の一つである令和9年度からの生徒の全国募集に向けた住環境整備は必要不可欠な取り組み、として積極的に推進するべきであると考えています。
人口減少の流れに抗えない厳しい状況ではありますが、必要最小限の経費で最大の効果が発揮でき、町民の皆さまが安心して暮らせる施策が推進されるよう、今後も活動を続けてまいります。引き続き、ご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。
以上、令和7年の政治活動のご報告をもって、新年のごあいさつとさせていただきます。
2026年1月
愛南町議会議員 かぎやま 茂

